お絵かき過程 その2

この絵のお絵かき過程をちまっと晒してみます。

珍しく、背景を先に描きました。
簡単にひとがたを描いて、縮小したり回転させたりしながら、大体の位置を決めます。

身長とか立ってる位置とかに気をつけながら、3人を描きたしました。
これまた珍しく、絵の大体の完成形が見えていたので、忘れないようにデザインの下書きもしておきます。
CDジャケット風です。

一番奥の子から清書していきます。

身長や立ち位置をそのつど修正しながら清書。

修正修正。

一応清書はできました。
…しかし、なんだか気に入らなかったので、清書したのをもう一度清書して色塗りに入ります。

またしても一番奥の子から塗っていきます。


ニットコートなので、影付け用の灰色で(#666666もしくは#999999)編み目をつけました。


影は考えながらつけます。
影をどこに置けばいいかわからないっていう人は、普段から観察してみましょう。
友達や家族、自分や街ですれ違った人などを見て、研究してみましょう。
(その前にナオトはデッサンを勉強すべきです)

人物が完成したので、ペインターからフォトショップにソフトを変えます。
ペインターでもできないことないけど…
範囲選択ツールやフォントツールはフォトショップのが使いやすくて、
デザイン作業に向いてる気がします。
フォントの大きさや太さにこだわったり、白いところはどれぐらいのスケスケ感がいいかなぁと考えたり試したりして、一番上の絵ができるわけです。
色つきはサイトの方にありますので、見たい方はいらしてくださいねー。
ナオトのお絵かき過程晒し
突発的にお絵かき過程晒しがしたくなったのでやってみる。
1.下書き - 6/26
a.みわちゃんの全身の立ち絵を描くことを決めていたので、身長対比用として似たような身長のリオンくんをコピペで持ってきます。
リオンくんは対比用なので、隅っこの方に置いておきます。
b.青い長方形は、8頭身モデル体型にするための目安バーです。
ちょっと狂ってるけど気にしてはいけません。
c.頭部を丸、上半身胴体部分を四角、足と腕をそれぞれ2本分線で描いて、大体の位置関係を決めます。
d.丸(頭)と四角(胴体)と線(足と腕)が確定したら、洋服を着せていきます。
この4つの過程が終わると、ナオトのディスプレイはこうなってます。

2.線起こし - 6/27
a.昨日描いた下書きを、1日の熟成期間(?)を置く事で見返し、物足りないところや変なところをチマチマ修正します。
つっても、これは下書きなので、適当なところで修正するのをやめて、線起こしに突入です。

b.下書きレイヤーの表示パーセンテージを20%台ぐらいに落として、清書用の新規レイヤーを作って、それに線画を描いていきます。

線画を描く途中でもチマチマ修正しつつ、なんとか線画完成。

3.色置き - 6/29
a.線画が完成したので、色置きにかかります。
下書きから線画までは、Painter9(最近Painter10がでたよ。9はもう売ってないのかな?)とペンタブを使って直描きです。
全てパソコン上でやります。
紙に描いた下書きをスキャナで取り込んで、清書している方をよく見かけますが…尊敬しますね。
めんどくさくないのかしら…。
b.さて、今回は水彩風や厚塗り風にするんじゃないのでPainter9でpsd形式で保存したのち、PhotoShopでアニメ塗り(セル塗り)をします。
バージョンはエレメンツの一番最初のヤツです。
線画をPhotoShopで開き、

マジックワンドツールで範囲指定、

その選択範囲を1pxまたは2px拡張、

線画の上に新たなレイヤーを乗算モードで増やしといて、そのレイヤーにバケツツールで色を流し込んでいきます。

色置きが完了するとこんな風になります。
あ、色置きが終わっても、影を付けるときにまだ使うので、レイヤーの統合はまだしません。

4.影付け - 6/30
a.さぁ次は、影付けです。
新規レイヤーを乗算モードで作って、薄いような濃いような灰色(彩度はゼロ)で影をつけていきます。
レイヤーはパーツごとに分けたりなんかしません。
顔の影も髪の影も服の影も武器の影も、灰色の濃さも一切変えずに、1枚のレイヤーでつけます。

b.色々考えてキリのいいところまで影を付けたら、色置きの段階で使った、肌とか髪とか服のレイヤーを使って、パーツごとの影の色や濃さを変えていきます。
肌の色を置いてあるレイヤーをctrlを押しつつクリックすると、肌の色が置いてある範囲が選択されます。

その選択された状態のまま、影を付けるのに使ったレイヤーを普通にクリックすると、肌の色が置いてある範囲の影だけをいじる事ができるという寸法です。

「画質調整」→「バリエーション」で、黄みと赤みを少々足して、明るさもちょっとあげるとこうなります。

影付けが終了すると、こんな感じになります。

あとは適当に背景をつけて、アオリ文句を入れて完成となります。
見てくださってありがとうございましたー!

1.下書き - 6/26
a.みわちゃんの全身の立ち絵を描くことを決めていたので、身長対比用として似たような身長のリオンくんをコピペで持ってきます。
リオンくんは対比用なので、隅っこの方に置いておきます。
b.青い長方形は、8頭身モデル体型にするための目安バーです。
ちょっと狂ってるけど気にしてはいけません。
c.頭部を丸、上半身胴体部分を四角、足と腕をそれぞれ2本分線で描いて、大体の位置関係を決めます。
d.丸(頭)と四角(胴体)と線(足と腕)が確定したら、洋服を着せていきます。
この4つの過程が終わると、ナオトのディスプレイはこうなってます。

2.線起こし - 6/27
a.昨日描いた下書きを、1日の熟成期間(?)を置く事で見返し、物足りないところや変なところをチマチマ修正します。
つっても、これは下書きなので、適当なところで修正するのをやめて、線起こしに突入です。

b.下書きレイヤーの表示パーセンテージを20%台ぐらいに落として、清書用の新規レイヤーを作って、それに線画を描いていきます。

線画を描く途中でもチマチマ修正しつつ、なんとか線画完成。

3.色置き - 6/29
a.線画が完成したので、色置きにかかります。
下書きから線画までは、Painter9(最近Painter10がでたよ。9はもう売ってないのかな?)とペンタブを使って直描きです。
全てパソコン上でやります。
紙に描いた下書きをスキャナで取り込んで、清書している方をよく見かけますが…尊敬しますね。
めんどくさくないのかしら…。
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b.さて、今回は水彩風や厚塗り風にするんじゃないのでPainter9でpsd形式で保存したのち、PhotoShopでアニメ塗り(セル塗り)をします。
バージョンはエレメンツの一番最初のヤツです。
線画をPhotoShopで開き、

マジックワンドツールで範囲指定、

その選択範囲を1pxまたは2px拡張、

線画の上に新たなレイヤーを乗算モードで増やしといて、そのレイヤーにバケツツールで色を流し込んでいきます。

色置きが完了するとこんな風になります。
あ、色置きが終わっても、影を付けるときにまだ使うので、レイヤーの統合はまだしません。

4.影付け - 6/30
a.さぁ次は、影付けです。
新規レイヤーを乗算モードで作って、薄いような濃いような灰色(彩度はゼロ)で影をつけていきます。
レイヤーはパーツごとに分けたりなんかしません。
顔の影も髪の影も服の影も武器の影も、灰色の濃さも一切変えずに、1枚のレイヤーでつけます。

b.色々考えてキリのいいところまで影を付けたら、色置きの段階で使った、肌とか髪とか服のレイヤーを使って、パーツごとの影の色や濃さを変えていきます。
肌の色を置いてあるレイヤーをctrlを押しつつクリックすると、肌の色が置いてある範囲が選択されます。

その選択された状態のまま、影を付けるのに使ったレイヤーを普通にクリックすると、肌の色が置いてある範囲の影だけをいじる事ができるという寸法です。

「画質調整」→「バリエーション」で、黄みと赤みを少々足して、明るさもちょっとあげるとこうなります。

影付けが終了すると、こんな感じになります。

あとは適当に背景をつけて、アオリ文句を入れて完成となります。
見てくださってありがとうございましたー!

